命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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男が危ないTPO(2)
 東京ツアーの一日目は大感謝。今朝はPBAのオフィスからのアップです。

 今回は男の危ないPです。危ない場所は数々あれど、今回取り上げたいのは車の中。このことを心得ている男性クリスチャンは多く、私自身も、どうしても女性一人を乗せなくてはならない場合は、必ず助手席は避けて後ろに席に乗せます。女性を一人で助手席に乗せようとした伝道者に「そこは奥様の専用席ですよ」と戒められるクリスチャンもいらっしゃるとか。

 車内で男女二人はなぜ危ないのでしょうか?

(1)密室の誘惑があるから
 まずは、閉鎖空間であること。外から見えるとは言え、一種の密室状態ですね。また、車内というのは相手が逃亡困難な空間でもあります。また、男女が二人だけで同一空間にいること自体が、危険度が高いはず。普段は異性を意識ないような間柄でも、おかしな雰囲気になることも。密室は危険だけど、車内は安全ということはないでしょう。

(2)ワンアクションの誘惑があるから
 次は「ワンアクションの誘惑」です。ある時、クリスチャン男子青年たちと「なぜ助手席はいけないか?」を論じた時にある青年が、「ワンアクションで押し倒せるから」と明確な回答を下さいました。そうです。助手席だと衝動的な行動が瞬時に実現してしまうのです。後部座席なら、衝動が走っても移動時間や女性の防衛や逃亡などを瞬時に想定して?冷静になりやすいもの。

(3)脚線美の誘惑があるから。
 男性の多くは、スカート姿の女性の膝から上が見えるとかなり刺激を受けるもの。特に車の座席に座れば、膝から上が露出することは多いでしょう。運転席に座る男性には気になったり、場合によっては大変な誘惑となったり。それにしてもどうしてこうも男性は女性の脚によわいのでしょう。何でも専門家の説では、女性の脚は男性に無意識のうちにもセックスを連想させるからなのだそうです。

 ブッシュ大統領は、身近な女性職員には膝より短い丈のスカートを禁止としたのだとか。それだけ職務に集中することを妨げるということでしょう。女性の膝より上の脚部がもたらす誘惑は世界のリーダーさえ惑わせるのです。

 というわけで、寂しい居場所、暗い道など、二人きりでのドライブはそれなりの危険性は認識しましょうよ。「彼は大丈夫」とか「彼はそんな人ではない」というのはかなり甘いですぞ。それは信頼というより男性理解不足

 近年は、日本でもデートレイプが社会問題となっているようです。女性と言葉などをもって人格的な意思疎通できず、いきなり襲い掛かるというパターンです。抵抗や拒絶をしてもアダルトビデオやアダルトサイトの教育のおかげで、それを本当の拒否と受け取らない男性も多いそうです。そして、デートレイプの現場の多くは車内。

 というわけで、車内は女性が想像するのとは次元が違うほど、男性にとっては、危ない空間なのかもしれません。
| ヤンキー牧師 | 男性(心理と性)理解のために | 10:36 | comments(6) | trackbacks(1) | - | - |
助手席に座ってもシートベルトをはずさない約束!なんと賢く具体性があり、なおかつ聖い交際を守る知恵でしょう。多くの交際中の男女にとって参考になると思います。感謝!
| ヤンキー牧師 | 2009/02/13 4:35 PM |
私は教会で,助手席に異性を乗せるのは,あまりよろしくないと教えられました.
今,結婚を考えてお付き合いをしている方に,座っていただいていますが,車の中で話をするような状況になっても,シートベルトを外さない約束をしています.
| しいたけ | 2009/02/13 12:58 PM |
助手席もあぶないのですが、その方が危ないならいよいよ危険でしたね。運転する男性が助手席の女性に対して危ないのでなく、これはその逆ですね。貴重な体験からのコメント感謝です。
| ヤンキー牧師 | 2009/02/13 9:26 AM |
車の助手席、たしかに危ないです。
私は、好意から独身女性を教会から駅まで送ったことがありましたが、当然のように助手席に乗せてしまいました。5分くらいのことです。
そのとき、「この人は危ない人だ」という直感が働きました。
あとになって、彼女が別のクリスチャン男性と長いこと不倫関係にあることが発覚しました。
それ以来、家族以外の女性は、助手席にも後ろの席にも乗せません。恐ろしくて。
| しんいちろう | 2009/02/13 6:21 AM |
 この記事は一般的な原則を記しているのです。ビジネスの現場を想定しているわけではありません。何事でも原則と例外がありますので、原則が語られた場合は、例外的なことは柔軟に適用したり、適用外と判断されたらと思います。
| ヤンキー牧師 | 2009/02/12 6:01 PM |
1番困るときは、上司や取引先の運転する車に乗る必要がある時ですね。
さりげなく後ろの席に座ってしまうのですが、
「あーっ、礼儀を知らない人間だと思われてるんだろうなぁ」って思います。

ビジネスマナーの本にも、いちいち必ず書いてある事ですけど、後ろの席は「上座」ですから。
そして目上が運転している場合残った「末席」の助手席に座るのがマナーとされているんですよね。
本当に今でも時々困る事があります。

新社会人の時たまたまいつも仕事の荷物(仕事道具&商品見本)が多かったのでいつも、「荷物が転がっちゃうといけないので後ろの席で押さえてますね」なんて言っていたのですけれど、心の中で「それほどの量でもないよなぁ」とか「もしかしてセクハラを疑う失礼な女とか思われてる?」とか思っていました。

「後ろにどうぞ」と相手から言ってもらえない時、そんな場合がほとんどですが、さりげなく後ろに座っちゃっても気まずくならない台詞ってないですかねぇ。

「そこは奥様の専用席ですよ」なんて洒落た台詞が似合う相手でなかったり、似合いすぎて妙に色気を感じさせちゃう方も居ると思うので。
もっとビジネスっぽい場でも言いやすく、相手が独身の場合にも使える台詞がありましたら、是非教えて下さい。
| 桂 | 2009/02/12 5:37 PM |









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[祈り]男性に取っての危険な場所とは
昨日(d:id:kyrina:20090211:p.)に引き続き今日も水谷潔師のブログに連動してみます。 命と性の日記〜日々是命、日々是性 | 男が危ないTPO(2) 昨日がTPOのT(時間、時期)なら、今日はP(場所)と言うことになります。 上記ブログでの指摘にあるように、男性は目から
| きりなの日記 | 2009/02/12 8:43 PM |
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