命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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「牧会ジャーナル」秋号に論説掲載
 7月の某日、「牧会ジャーナル」の編集委員よりお電話をいただき、原稿の依頼をいただきました。近年、個人的に最も教えられている定期刊行物は「MINISTRY」とこの「牧会ジャーナル」。本ブログでもたびたび「牧会ジャーナル」の優れた記事を取り上げて紹介してきました。自分自身が、絶賛し執筆者を尊敬しているのですから、この度の依頼は光栄至極。

 秋号の特集テーマは夏に続いて「人を育て、共に育つ」というもの。「牧会ジャーナル」編集委員には本ブログの愛読者もいらっしゃるようで、教会教育についての記事に過分なご評価をいただいたもよう。本来、私はこうしたことを論ずる賜物も使命感もないのですが、本会が教会論的な働きであることを願っているので、健全な教会と教職者を切望する思いで書かせていただきました。

 そこで執筆した原稿のタイトルは「たけしの本当は怖い家庭の医学」ならぬ「本当は怖い共育放棄の医学」。「教育」は「共育」と言われるように共に育つ交わりに生きること。聖書も共育的交わりの形成をすすめています。そして、そのことは牧師と信徒の関係も例外ではないはず。しかし、実際はその現実は困難。あるいは牧師にとっての苦手分野

 そうした理由で共育を放棄し、牧師が自らを共に成長する交わりの外に置いてしまうことの危険性とそれが引き起こす諸問題を病気にたとえて記してみました。病名は本ブログの「育てよう健全牧師」から転用をしています。

 「それってあるある」という「症例」を少し辛らつに、でも、愛と共感とユーモアをもって示してみました。拙い原稿ですが、葛藤や苦悩の中にある牧師が、自らを客観視、相対視して、教会論的で健全な共育の交わりに生きる助けになればと願っています。

 秋号、No.44の発行は8月下旬の予定、私の原稿は2ページ程度の分量です。バックナンバーや定期購読申し込みなど牧会ジャーナルについての詳細はこちらのサイトをご参照下さい。

http://jpnews.org/bokkai/index.html
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