命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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女性が結婚について信じている嘘
 最近「女性が信じる40の嘘」(いのちのことば社、2000円+税)を購読。大変、教えられました。そして、「これ、あるある!」「聖書と正反対のこの嘘、信じてるクリスチャン女性いるいる!」そんな心の声が連発。同時に「この嘘、男性クリスチャンも信じてる」という内容も。エデンの園で蛇の嘘を信じてしまったエバ以来、女性は嘘の言葉に騙されやすいという主張を前提にした書物。(私はアダムも五十歩百歩だと思いますが・・・)

 これはクリスチャン女性にはお勧めですね。めちゃめちゃ分かりやすくて読みやすいです。しかも、一つ一つの嘘の反論にがしっかりと記されています。

 女性が「神」「自分」「罪」「優先順位」「結婚」「子ども」「感情」「境遇」について信じている嘘を列挙し聖書の真理とそれを実証する証しで反論するという至ってシンプルにして力強いアプローチとコンセプト。

 本ブログ的に面白いのは「女性が結婚について信じている嘘」。その嘘の内容は以下の通り。
「幸せになるため夫が必要だ」
伴侶を変えることは私の責任だ」
「夫が私に仕えるのは当然だ」
「夫に従えば、私はみじめになる」
「夫が消極的なら、私が主導権を取らなければならない。そうしなければ何もできない」

 アメリカ的だなーと思う項目もありますが、どうでしょう?これらの嘘の幾つかを信じてませんか?既に嘘に騙されて、それを実行に移して結婚生活を継続してきた、これまでの女性としての人生を歩んできたなどということはないでしょうか?そうした方は、今からでも遅くありません。是非とも、嘘に騙されていたことに気がついて、聖書の真理を選び取り、本来の人生や祝福された結婚生活への軌道修正をしていただければと願います。

「夫に従えば、私はみじめになる」の項目にはさらに下位に次のような「服従についての嘘」が四つ記されており、聖書によって嘘であることが暴露されています。

「妻は夫より劣っている
「夫は妻のかしらとして、妻に厳しくしたり、独裁的にふるまうことをゆるされている」
「妻は夫にアドバイスしたり、意見を言ったりしてはならない」
「夫はいつも正しい

 どうも日本のクリスチャンの結婚理解の中には、封建的な男尊女卑を福音で接木したような要素があるのではないか?と常々危惧をしております。クリスチャン妻たちの結婚に対する満足度の低さの一因もそこにあるのではないかと時々思ってしまいます。 

 残念ながら、日本のクリスチャン妻の中にはこうした嘘を信じてしまっている方も少なくないのでは?男性にとっては都合のよいこうした嘘を巧みに利用している悪質なクリスチャン夫もいるとかいないとか・・・。この嘘の四つともを信じているクリスチャン夫婦がいたら、それは「クリスチャン夫婦のカルト化」と表現してよい程、反聖書的で不健全ではないか?とすら私は思います。

 個人的にはアメリカ的、保守的傾向が強いかな?とは思いますが、トータルとしては、大いに評価したいです。聖書の真理は女性を解放します。真の女性解放は聖書にあるのでしょう。

 是非、ご一読を!これを読んで、世にも悪魔にも男性にも騙されない「曲げられない女」「まっすぐな女」になりましょう。嘘に騙されていたことに気がつき、真理を選択し、女性としての主にある解放を体験されますよう願っています。

 同著の検索はこちらから。
http://www.wlpm.or.jp/pub/index.htm
| ヤンキー牧師 | 妻の課題と成長 | 09:12 | - | - | - | - |
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