命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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下手の恋愛休むに似たり(4)
 日本で活躍する某女性タレント。彼女は「初めて交際した人が結婚する人」と決めていたとか。それを聞いた島田伸助が「異常やで、付き合ってみな分らんやろー、色々な男性と交際してどんな男性がいいか分かるようになって、いい人と結婚するんだろー」とたびたびご指導しておられたもよう。

 しかし、その女性タレント、数年前に本当に最初に交際した男性と結婚したのです。その女性タレントとは以前、このブログでも紹介したユンソナさんであります。

芸能界でこうした恋愛観を持っているとはユンソナはクリスチャンでは?と思い、調べてみたらやはりクリスチャン。テレビでも「教会に行っている」「クリスチャンなので」等の発言をしているとか。ちなみに結婚相手も韓国在住のクリスチャン実業家

 すごいぞ、ユンソナ!まさに一撃必殺極真空手も真っ青であります。

 これからは、もしかすると恋愛もエコの時代?恋愛も大量生産、大量消費の時代は終わるのかもしれません。

 まあ、下手の恋愛は休むに似たりなので、聖書的には無駄な恋愛は省くのが恋愛の達人。その意味では、ユンソナこそは「恋愛の達人」と言えるのかも。ユンソナイズムはエコ恋愛、究極の結婚至上主義的恋愛でもあります。

 私の身近なクリスチャン女子大生は「結婚する相手と出会うまでは、男性を好きにならないように祈っている」とある学生キャンプで語っていました。禁欲的過ぎるのかも知れませんが、彼女なりに真摯に聖書の恋愛観に生きようと願う思いから出ているのでしょう。これもユンソナイズムの一類型でしょう。

 ユンソナは目指すべき唯一のモデルではないかもしれません。しかし、結婚希望系クリスチャン女子の皆さんにとっては、結婚前の恋愛のあり方を考えさせられる一例ではないでしょうか?

恋愛経験を経なくても異性理解はできるのです。賢い女性は、体験より観察なのです。近すぎて見えなくなる位置に身を置きません。むしろ、少し離れて客観的に観察。そして男性を見る目を育て、やがて最善の伴侶を見定めるのであります。

29歳で結婚した恋愛の達人ユンソナは、きっと10年以上をかけて達人技を磨いてきたのでしょう。恐るべしユンソナ、そして所属韓国教会の指導(あるいは親の指導)。

 一般社会ではこんながまかり通っています。

 「付き合ってみなきゃ分からないでしょー?とりあえず付き合ってみたらー」

 私は、またもや大阪弁で反論したい。

「付き合うから、相手の本性が見えなるんとちゃいまっか?結局、最後は相手の本性が判明して、愛想付かして別れるんなら、最初から付き合わん方がええわー!時間と労力の無駄ですわ。まさに『下手の恋愛休むに似たり』でんがな。『とりあえず付き合う』なんか、一番はずれの可能性が高いでしょうが!」

 「お試し交際」に勝る「事前観察」。これが上手な恋愛の秘訣に違いないでしょう。
| ヤンキー牧師 | 聖書的恋愛論 | 07:47 | - | - | - | - |
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