命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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「愛されたい妻と尊敬されたい夫」はホントにスゴイ
 先日、ファミリー・フォーラム発行の「愛されたい妻と尊敬されたい夫」(1700円)を購入。読んでみてびっくり!引き込まれてしまいました。

「あーそれそれ!」
「クリスチャン妻たちはそこが分かってないんだよなー」
「自分が妻にこんな反応をしてしまうのはこれだからか!」
「妻がああいう応答をするのはそういう意味だったのか!」

 次から次へと納得、気づき、発見が・・・。

 正直あまり期待をせずに「一応、抑えておこう」程度の気持ちで買ったのですが、これが予想外?の大収穫でした。本ブログでも「夫が尊敬できない」「マジカルヒステリー妻」などを記事にしましたが、同著ははるかに聖書的で深い洞察に満ちています。

 妻の必要は夫からの「」、しかし、夫の必要は妻からの「尊敬

 エペソ5:33は命じます。「あなたがたも、おのおの自分の妻を自分と同様に愛しなさい。妻も自分の夫を敬いなさい。」

 なるほど、同著のタイトル通り、夫と妻への命令はそれぞれ「」と「尊敬」という異なる内容。

 同著の著者によれば、この命令にしたがわず、夫婦それぞれの正しい必要が満たされないと結婚相手が何らかの反応を始め、結婚関係が悪循環に入るとのこと。

 著者のセオリーはとても現実的で興味深いです。引用してみます。
「私のセオリーは、妻は夫が侮辱と感じるような反応をしがちで(だから「尊敬しなさい」という命令がある)、夫は愛がないと妻が感じるような反応をしがちである(だから「愛しなさい」という命令がある)ということです。」

 これには納得、大賛成、そして大絶賛。

 「どうして妻はああなんだろう?」それは愛がないと妻が感じるような反応を夫がしているからであることが多いと結婚20年を超えていよいよ思います。
 「どうして夫はああなんでしょう?」それは夫が侮辱と感じるような反応を妻がしているからということが多いと男性の私は思います。「そんな覚えはないのに、うちの夫婦はうまくいかない」と思う方は一番危ないのでは?同著が必読ですぞ。

 愛を求める妻と尊敬を求める夫、その愛と尊敬の相互関係を深く考察し、現実の結婚関係の問題原因であることを明確にし、結婚の祝福に活かしていくのが同著の素晴らしさ。

 詳細は、こちらのサイトで。目次や前書きなど本論に入る前の15ページをPDFファイルで読むことができますよ。
http://www.ffj.gr.jp/new/books03.htm
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