命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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コンビニでのコンドーム販売ってどうよ?(1)

 このことを考えるきっかけとなったのは一人の女子高生の発言。ミッション系の女子高で公の場での発言。明るく元気で健全そのものの女子高生が、自分の体験談を語ります。要約するとこんなお話し。

 母親が、包丁で指を切ってしまいます。。絆創膏を探したのですが、家の薬箱は、品切れ。近所のコンビニに行って、棚にあるのを見つけます。一箱を取り上げてレジにもっていこうとした瞬間、手に持ったものが、絆創膏の箱ではないのに気がつきます。それは何と、絆創膏の隣に置いてあったコンドーム!大慌てで、棚に返したそうです。

 ちょうど、その瞬間、子連れの母親がそれを目撃。さらに悪いことには、自分は女子高生丸分かりの制服姿!どう思われただろう?あの母親が近所の人だったらどうしよう?と心配になりながらも、こんな手近なところにセックスそのものに直結する商品があることに、驚きを感じたというお話しです。

 コンビニにいけば、「お酒とタバコは二十歳から」などとアナウンスが流れていますが、「コンドームは二十歳から」とのアナウンスはありません。コンビニの書籍売り場の端には大抵、成人図書のコーナーでいわゆる「18禁」扱い。しかし、コンドームは、保健用品の端で18禁というわけではありません。

 うーん、お酒とタバコは成長期の体に悪いし、自己選択能力、責任能力に乏しい10代には飲酒喫煙の自由は与えるべきではないでしょう。でも、10代のセックスは、それ以上に成長期の心と体に悪くはないか?、いのちを生み出すのですから、自己選択能力、責任能力のない10代に与えるべき自由だろうか?などと思ってしまうわけです。また、 セックスを描いた成人図書が18禁なのに、実際のセックスに使用するコンドームが18禁でないというのは、おかしな話では?
 
 そこで素朴な疑問です。
コンビニの店員さんはどうしているのだろう?」
高校生に見えるような男女にもコンドームを販売しているのか?」
学生服姿の客がレジにコンドームを差し出しても不問で会計するのだろうか?」
「酒タバコや成人図書のように内部ルールはないのだろうか?」
「コンビニ店員のマニュアルには、コンドーム販売の年齢ついての記載はあるのか?」

 コンビニ経営者やアルバイト経験者でお分かりになる方は御一報をいただければ感謝です。情報は、本会サイトの最上段右の「お問い合わせ」より、フォームメールでお寄せください。採用の方には・・・・何もありません(あしからず)

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