命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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コンビニでのコンドーム販売ってどうよ?(3)
 さっそく、このシリーズ(1)の記事に対して応答というか、情報提供をいただきましたので、その主要部分を以下に転載します。(太文字はこちらでの編集)

私は、4年程前にコンビニでアルバイトした経験があります。新しくできたお店だったので、オープニングスタッフとしての雇用であり、トレーニングも一からみっちりしていただきました。

 確かに、未成年者へのお酒やタバコの販売については指導がありましたが、コンドームの販売についての指導は全くなく、「コ」の字もありませんでした。レジ打ちする時、お酒やタバコは「ピコッ」という音と共に「お客様の年齢を確認してください」という内容のメッセージが画面に表示されますが、コンドームの場合はなかったと思います。

 小規模な店舗だったこともあり、購入されたお客さんはあまりいなかったと記憶していますが、この店舗は大学の敷地内にあり、休憩時間の大学生だけでなく、部活帰りの高校生もよく立ち寄っていました。

 私は当時、その年に受洗したばかりの新米クリスチャンでしたが、地域に身近な存在であるはずのコンビニでこのようなものが売られていることには、複雑な思いを持っていました。

 教会でも、微力ながら、ユースのお手伝いをしている者です。今回の記事を通して、彼らが10年後、聖き花婿・花嫁となるために、つまずきを与える物がこんなに身近にあってはならない、と考えさせられました。


 以上です。実際の情報と正直な思いとを伝えてくださっています。どうも、未成年もフリーパスのようですね。これでは、たとえ制服姿の高校生が購入しようとしても、店員さんはレジで何も言えないでしょう。また、真面目な大学生や高校生にはこうした商品がおいてある事は、その性行動にどの程度の影響を与えるのでしょうか?クリスチャン学生にも、このことは大きな誘惑となるのでしょうか?考えさせられます。

 親は当然のこと、大人たちは地域の子ども達を守る責任があると思います。いのちへの責任をとれない若年層に、性的自由を与えてしまうことは、子どもを守らずに、性の世界で傷つけてしまうことを意味するように思えてなりません。子どもは正しく子ども扱いし、未成年は正しく未青年扱いし、性的自由を制限(むしろ制限することの幸いを教えること)することによって、守ってあげることの大切さを日本の大人たちは忘れているように思えてなりません。

 大人たちがそれを怠る事は、最も弱い存在である胎児が犠牲になるという結末に至ることを忘れてはならないでしょう。
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