命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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歴史上最も女心の分かる男は誰?
 我が家の家族構成は女性二人に男性一人。そして、二人の女性から「女心が分からない」とのお叱りを受けることもしばしばの私であります。そこで考えました。

 人類史上で最も女心が分かる男性は誰か

 歴史に名を残すプレーボーイであるドン・ファンか?はたまた、新宿歌舞伎町のナンバーワン・ホストか?いいや、こういうのは女心を理解して受け止めているか疑問。それならば、女性の悩みを聞いてきた売れっ子男性占い師か?女性の深い悩みを受け止めてきた神父様や駆け込み寺の和尚さんが、そうなのかも。

 しかし、私の結論は単純明快。「人類史上で最も女心が分かる男性は誰か?」

迷うことなくイエス・キリストであります。

 日陰の女、演歌の女、恋愛依存症で結婚不適応者?であるサマリヤの女!彼女の深い愛の渇きを理解し、正しいニーズに応答し、渇くことなき愛の世界に導いたわけです。これはきれい事ではないかなり生々しい女の情念という部分もあるでしょうに・・・。

 生々しいと言えば、長血の女婦人科系の病気ですから羞恥心いっぱい。さらには宗教的汚れと結び付けられての被差別と社会的孤立。そんな彼女に対して、衣に触れば癒されるとの異教的方法にもかかわらず、その信仰を褒め称えたイエス様。

 さらには、病気のわが子の癒しを願って、多くの母親がイエス様のもとを訪ねました。イエス様はきっとわが子の病をわが事以上に受け止める母の心を理解しておられたのでしょう。

 これらの聖書記事には深い信仰的真理があるのでしょうが、私のような俗物は、「イエス様って女心が分かる方だよなー」とおかしな角度で感心してしまうわけです。

 ある牧師がおっしゃいました。「女はバカだと言う男は本物のバカだ」と。私もその通りだと思います。過去の自分は正真正銘のバカだったと後悔しています。

 そうかんがえると、「女心の分かる男こそ、最高の男」ということになるのであります。(おい、力づくの展開だな!)そこで、やはり、イエス・キリストは男の中の男。男性にとっての最高のモデルだと確信するに至るのであります。

 これは結構マジなのですが、男性にとって「キリストに似る」ことの一つは、女心が分かるようになることだろうと、ここ20年ほどは考えている私なのです。「キリストにならいて」の一部門は「女性心理理解」というわけです。よく考えてみるとものすごい下世話な聖化論なのでしょうが、サマリヤの女、長血の女、子どもの癒しを願う母たちの思いを受け止めたキリストを思うなら、意外とこの下世話な聖化論も聖書的かも?

 男性読者の皆さんには、不謹慎な暴論と即決されず、ご検討いただければ感謝。


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