命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
<< カウントダウンの中にあるいのち、永遠に生きるいのち(3) | main | 「いつもより絶対に大事な情報」とは? >>
目指せ!赤いスイートピー男
 金曜日はJ+Passion分科会で奉仕。午前の聖会では「私についてきなさい」とのイエス様のマタイへの語りかけのことばからのメッセージ。そのイントロで取り上げられたのが、松田聖子さんが歌った「赤いスイートピー」であります。歌詞は以下をご参照下さい。「ついてゆきたい」との歌詞から、「あなたにはついてゆきたいと願う誰かがいますか?」と問いかけ。

「赤いスイートピー」
 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=35624

 知り合った日から半年経つのに手も握らないこの男性、その気の弱さもあると理解しながらも、そこにあらわされた彼の誠実さ故に「”I will follow you”ついてゆきたい」と願う主人公の女性。

 昨今は知り合って半年経つのに手も握らなければ、「草食系」と判定され、女性の方から迫ってしまうかも。あるいは、手も握らないような彼には「”I won't follow you”ついてゆけない」と見切りをつけられてしまうかも。かつては、純愛ソングとして支持を受けたこの歌詞も今では、草食系ラブソングや見切られ恋愛男ソングになってしまうのでしょうか?

 しかし、この歌詞に表現されている彼の誠実さは、時代を超えて、普遍的に評価されるべきもの、そして、幸せな恋愛や結婚を願う女性は評価すべきだと思うのです。彼の誠実さは、彼女への態度に反映しています。半年交際しても手も握らないのは多分、気の弱さが3割、誠実さが7割だと勝手に想像します。

 さらに彼の誠実さが本物であることは、それが彼の生き方自身に反映されていることから明らか。主人公の女性は、自分に対しての誠実なだけではなく、彼が他者にも自らの人生に対して誠実であることを既に見抜いていたのでしょう。この歌の最後は、「ついてゆきたい」と願う最終的な理由、そして彼の本当の魅力を伝えます。

 それは「あなたの生き方が好き」という歌詞。

 すごいぞ、この男!彼女に「あなたの生き方が好き」と言わせるんだから。「半年経っても彼女の手も握らないなんて男じゃねえよ!」という男性諸君よ!本物の男の中の男は、女に「あなたの生き方が好き」と言わせる男じゃないのか?「生き方に惚れさせる男」!これが最高にいい男なんじゃないんかな?

 また、男性の生き方に惚れるような女性こそ、幸せな恋愛者であり、賢い伴侶選択をする女性なのでしょう。

 そこでアピール。婚活男性たちよ、「目指せ、赤いスイートピー男」であります。自らの生き方に惚れさせる男であれ!

 婚活女性たちよ!「目指せ、赤いスイートピー男ハンター!」であります。男の生き方に惚れる女、そうした男を射止める女であれ。
 


 
| ヤンキー牧師 | 聖書的恋愛論 | 19:07 | - | - | - | - |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE