命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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娘の就学旅行で実感?子離れできない親たちのこと。
 育児講演の時は、繰り返しアピールしているのは、「子育ての目標は自立」ということ。お決まりのフレーズは以下の通り。

 「子育ては子別れ
「夫婦は一体、親子は他人
「愛して一つになるのが伴侶、愛してサヨナラするのが子ども
「子育ての評価基準は自立度
「成績、技術、能力、所有は付加価値、自立度が本体価値
「自立に向けて育てない子育ては育児でなく飼育!」
「お母さんたち!息子さんをどんなにかわいがって育ててもも、最後は他の女のものになるのです!」

 実は火曜日から中三の娘は、修学旅行。ディズニーランドで遊んでホテル、東京と横浜を観光して、伊東で自然学習、ペンションで宿泊という予定。そして、本日が帰宅であります。修学旅行に際しての保護者へ通信には、こんな言葉が・・・。

「ホテルやペンションなど宿泊先への訪問はご遠慮ください」

 噂には聞いていたが、本当にこうした注意をしなくてはいけないのか・・・。生徒が何百人もいれば、一人くらいは、修学旅行にまで、心配でついてくる親がいるのかも。

 今の教育や家庭の問題の多くは、三世代における世代間分離の不徹底との指摘は、よくお聞きします。親である者自身が、自らの親との世代間分離ができておらず、そのために子どもとの分離ができず、子どもをスポイルしやすいようです。

 聖書ではヤコブには、そうした要素があったように推察します。神様のラバンのいじめ?や神との相撲を通じてのヤコブへの取り扱いには、世代間分離、つまり母リベカとの精神的へその緒を切るという目的があったのでは?などとひねくれた推察をしています。

 今日のクリスチャンホームやクリスチャンホーム子弟にも神様はそうした取り扱いをして、健全で祝福された家庭形成への導いておられるのでは?時には子どもの問題や反抗、あるいは家族問題を通じて、そうした取り扱いがなされるのだろうと思うわけです。

 大切な事は「クリスチャンホームなのになぜ?」ではなく、「クリスチャンホームだからこそではないか?」という可能性を考えて、受け止めることだろうと思うのです。娘の修学旅行に際しての保護者への通達から、そんなことを思いました。 



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