命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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AKBの正体見たり!「プラトニック・フーゾク」?

 危機的状態にある日本社会、政局が注目されている中で、これだけAKB総選挙が話題になるのだから、日本社会は異常だと思う私です。これは日本が平和なのでなく、国民とメディアがおかしいに違いないのです。国民的アイドルが注目されるのはよいのですが、総選挙という政治をモデルにした形で、注目を集めさらに金儲けもしようというのですから、ちょっとどうかと思います。

 結局、AKBとか秋元康ってなんだろうと思ったとき、浮かんだ言葉は「プラトニック風俗」であります。もちろん本物の性風俗ではありません。ストレートな性表現もないし、社会の許容範囲にとどまっています。だからプラトニックなのです。きっとAKBの魅力は「プラトニックなエロ」「草食系エロ」「暗示的エロ」ではないかと考えたりしてしまいます。

 女性アイドルグループは昔から性的な要素を持っていました。その時代に適応した性的魅力のあるアイドルグループが人気者になるとか売れるのは、常に繰返されてきたこと。それをある程度、産業化して多角経営によってメンバーを露骨に大量消費材にしたのは、あの「つんく」でありましょう。

 しかし、世の批判を受けぬように、そうした産業化を徹底したのが秋元率いるAKBなのでは?と思うのです。投票をして、露骨に序列化するなどは、キャバクラや性風俗の指名ランキングのごとき下品さを感じるのは私だけでしょうか?CD購入枚数に応じて、投票数与えられるシステムなどは、お気に入りを指名するために、多額を投じる風俗お客の如しであります。

 また、プラトニックに性を売り物にして、少女たちの憧れやモデルとなっているAKBは、少女たちに「将来、キャバ穣になりたーい」と言わせているカリスマキャバ穣の如しであります。

 まあ、少年少女の両方が、若き男性も女性もが、こうして、やられてしまっているというのが私なりの分析。

 秋元氏のコセプトやシステムには、性風俗産業との類似点を多く感じます。要は、そうした性風俗のコンセプトやシステムを、可愛いさというオブラートに包み、社会が容認する範囲で、しかし、スリルを含ませながら、提供しているのが秋元氏であろうというのが、今のところの私なりの考察。名づけて・・・・。

 「AKBプラトニック風俗説」であります。

 果たしてこの見解の真偽やいかに?



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