命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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オバマ大統領も中絶されたかもしれなかった命?
 お祈りに支えられ、大阪での奉仕も実を結びました。大阪クリスチャンセンターでの講演には、20数名の受講者。決して多くはありませんが、大変熱心に耳を傾けていただき、なおかつ入会者も与えられ、感激。日曜の奉仕は「中高生の洗礼決心を」と期待されていましたが、これもクリア?で一安心。

 講演会の方は、救世軍の会員さんが、企画やバックアップをして下さいました。そして、昨日、その方から、救世軍関連でお伺いしたのが、今回のタイトルの内容。

 本ブログでも、繰り返しお伝えしているように、ビートたけしさんや宮崎哲哉さんは、「本当は中絶されるはずだった」命であります。アップル社の創立社であるスティーブ・ジョブズは、中絶されていたかもしれない命、いいえ、日本であれば、中絶されていたであろう命です。

 そして、今回判明したこと。それは何と!あのオバマ大統領も、「中絶させたかもしれない命」だたのです。こちらの新聞記事をご覧あれ。

重婚発覚…オバマ氏実父「子を養子に出す」 発言発見

http://www.asahi.com/international/update/0709/TKY201107090518.html

 
 うーん、オバマ大統領は随分複雑な出生の背景をお持ちなのですね。それにしても、オバマ大統領の実父は困ったものです。妻子が母国にいながら、ハワイ留学中に「でき婚」でしかも、嘘をついての「重婚」なのですから。留学生同士でもあり、実母は当初、救世軍を通じての養子縁組を考えていたようですね。

 記事は「もしオバマさんが養子縁組されていたら・・・」との仮定をしておりますが、これは、アメリカの文化背景からの仮定でしょう。日本社会なら、留学生同士ができ婚で重婚なら、まず芽生えたいのちは中絶されていくことでしょう。つまり、「もし、オバマさんが中絶されていたら・・・・」の方が日本では現実的な仮定でありましょう。

 オバマ大統領の実の両親に結婚する意志がなければ、あるいはどちらかにいのちを尊ぶ価値観や感性がなければ、今日のオバマ大統領どころか、オバマさんという人間自体が存在しなかったのです。

 21世紀の世界史に名を残すであろうスティーブ・ジョブズも、オバマ大統領も、中絶されてこの世に存在しなかったかもしれない人物なのです。キリスト教信仰に根ざす生命尊重や養子縁組の普及が、二人をこの世に誕生させたと言えるでしょう。

 私は思います。この日本社会は、神様が送られたであろうスティーブジョブズ級の発明家・企業家を、オバマ大統領級のリーダーを、生まれる前に抹殺しているのかもしれないと。それは何という社会的損失でしょう!小さないのちを守る会の働きは「神が日本社会を愛し送ってくださった生まれるはずのいのちを日本社会に誕生させること」でありましょう。

 生まれるはずだった日本版スティーブジョブズや出会えるはずだった日本版オバマ大統領に思いを馳せながら、改めて自らと日本の教会に委ねられている中絶防止の意味を噛み締めました。
 

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