命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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窃盗容疑逮捕、不起訴牧師が除名
 クリスチャン新聞最新号には、日本福音教団が所属牧師である宮原勉牧師を除名したとの報告記事と、同教団からの謝罪文が掲載されております。この件については、匿名で記事にしてきましたが、これを謝罪文掲載を受けて実名に切り替えました。

 某団体のカルト対策委員会のメンバーである牧師がブログでいち早く報告しています。こちらで、クリスチャン新聞掲載の記事と謝罪文をお読みいただけます。
http://zios.seesaa.net/article/224789215.html

 ここにも記されているように、不起訴処分になった窃盗容疑が、主たる除名理由ではないことが重要であります。キリスト教メディアがこの件を扱いましたが、私自身も、風評被害も含めた「不適切な言動」の内容を把握し、その内容の深刻性と地域宣教の大きな妨げとなっていることを知り、本ブログでフォローをさせていただきました。

 伊東地区の牧師司祭会が被害を訴える方々の声に耳を傾け、その心に寄り添い、所属団体にアプローチし続けられ、所属団体の誠意ある応答を引き出したというパターンは今後の牧師不祥事対処の一つのモデルになるのではないかと期待をしています。

 所属団体より、地域の諸教会の方が、より早く適切に問題を認識するケースは少なくないでしょう。そうした場合、単なる噂や個人的な情報提供で所属団体が適切な対処を開始するとは限りません。しかし、地域教会の親密な交わりと一致があるなら、それを突き破ることが可能となるのでしょう。団体が問題の深刻さや情報の信憑性を理解し、誠意ある対処をなしえたのにはそうした背景があるからだとお聞きしております。

 今後は地域の牧師司祭会と元所属団体が協力の上で、被害者のフォロー、該当牧師を悔改めに導く継続的努力、地域への信頼回復等がなされていくことを、個人的には期待しております。

 参考までにこれまで、本ブログで本件を扱ってきた記事は以下の通り。九つも書いていたのですね。

http://blog.chiisana.org/?eid=1407465

http://blog.chiisana.org/?eid=1407473

http://blog.chiisana.org/?eid=1407469

http://blog.chiisana.org/?eid=1407485

http://blog.chiisana.org/?eid=1407491

http://blog.chiisana.org/?eid=1407492

http://blog.chiisana.org/?eid=1407502

http://blog.chiisana.org/?eid=1407498

http://blog.chiisana.org/?eid=1407528


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