命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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詩篇の歌詞、そのまんまの現代音楽
 先週の週末は、関東に三日間滞在。御茶ノ水で下車をすると、発病駅前のディスクユニオンに入店。いつもの病気の症状で、プログレの棚を観ていると、最後の方は、ロックと言うより現代音楽に近いアーチストが並んでおります。

 ツトム・ヤマシタが、プログレに入るのは分かりますが、なんで、プログレの棚にジョン・ケージが並んでんの?さらにはミニマルのスティーブ・ライヒとテリー・ライリーもプログレの棚に。きっと、クラッシクでなくプログレの枠で買取をしているので、並んでいるのでしょう。一般的に、日本のクラッシク・ファンとプログレマニアのどちらがスティーブライヒを聴くかと言えば後者でしょう。

 私も、ジョン・ケージやテリーライリーはパスですが、スティーブライヒはかなり好きです。この方、ユダヤ教徒なので、旧約聖書を題材とした作品もいつくかあります。その一つが「テヒリーム」。題名自体がそのまんまですね。

 所有していた「テヒリーム」(ECM版)とは、異なるバージョン(シェーンベルク・アンサンブル版)を発見。たったの800円。しかも、セール中の一割引で720円という激安で購入。

 この作品、歌詞は詩篇の原語そのまんまらしいです。四つの各楽章は、詩篇19篇、34篇、18篇、150篇がそのまま歌われています。youtubeでは画面上にヘブル語の歌詞が掲載されているので、ヘルブ語が読める方、聞き取れる方には、面白いのでは?

 現代音楽といっても、難解な音楽ではありません。以前、元ロック系ライブハウスの店長であるクリスチャンに聴かせたら、開始10秒でライヒのファンになってしまいました。ロックやワールドミュージックのファンには、意外にもヒットするかも。


 以下は私が以前から所有していたECMの音源のyoutube版。ネット上にはライブ映像などもあって面白そうです。

Thehillim 第1楽章
http://www.youtube.com/watch?v=fruY31DQvb0&feature=related

Thehillim 第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=GB_HOLlbj_g&feature=related

Thehillim 第3楽章
http://www.youtube.com/watch?v=_sJQ-UYqbgw&feature=related

Thehillim 第4楽章
http://www.youtube.com/watch?v=R7H_bzTn8Bc&feature=related

 他にも旧約聖書を題材とした作品があります。”proverb”は多分「箴言」でしょうし”The Cave(洞窟)”という作品はアブラハムがマクペラの墓を買う物語を題材としています。関心のある方はどうぞ。



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