命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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朝日新聞夕刊一面に養子関連の特集が!

 何名かの方からご連絡をいただきました。11月になり、朝日新聞の夕刊第一面にの「ニッポン人脈記」に「親になる子になる」というタイトルで、養子家族の記事が昨日までに四回にわたり掲載されています。4回の内容は以下の通り。

11月1日「血のつながりよりも」 一回目は震災に関連した方二名が登場。骨髄移植で不妊となった女性が、結婚し養子を迎えた事例。この方は津波で母親を失われました。宮城県南三陸町の小学校で5ヶ月遅れの卒業式。歌われたのは「旅立ちの日に」。伴奏者は作曲者でもある歌手の川嶋あいさん。彼女は児童養護施設に育ち、三歳の時里子となり、後に養子となった方。育った施設でのライブをきっかけにその生い立ちを公表。

 2日 「この命みんなで支える」 「ぶどうの木」で知られるクリスチャン女性坂本洋子さんの働きが紹介。守秘義務があり孤立しやすい里親家族。里親女性が里子を虐待死された事件をきっかけに坂本さんが自宅を開放し、里親サロンを始められたお話が中心。「ぶどうの木」はテレビドラマにもなり、当時NEWSの山下智久が里子役。「ドラマ放送以来いじめられなくなった」との小学生女子のメールが忘れられないとのこと。

 7日 「あなたを待っていた」 愛知県の児童相談所が実践してきた新生児委託(通常は二歳ほどで養子縁組)を紹介。それを中心的に担ってきた矢満田さん、萬屋さんなどの働きや迎えた家族のこと。

 10日 私自身は未読ですが、民間養子団体「環の会」から養子を受け入れた夫妻のお話。読まれた方からの連絡では、菊田医師についても触れているそうです。

 ご連絡をいただいた方からはその関連で以下のようなサイトのご紹介も。これは、よくまとめられており、有益だと思います。

朝日新聞GLOBE 「養子という選択」
http://globe.asahi.com/feature/111106/index.html


 夕刊の一面というのがうれしいです。こうした記事が用いられ、血縁を超えて「親になる子になる」という家族のあり方が日本の社会で知られ、認められ、広がるように願ってやみません。

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