命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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親権神授説?

 先日、ある教会での子育てセミナーの際、非常に本質的な質問をいただきました。それは「子育てとは何だと思いますか?」という問いかけ。ずばりの問いに少し戸惑いましたが、私は自分なりにいつも考えていることを四つお話ししました。

〜按鵝Г海匹癲覆量拭砲神様のもの
⊃討猟蟲繊Э討呂修里い里舛お預かりし育てる者。
L槁検自立させること。
ず能段階:神様にお返しし(キリストに結びつけ)、隣人に仕えるため、社会に送り出す。

 これら四つを一文にして、子育てを定義するとこうなるでしょうか?

「子育てとは、神のものである子どもを預かり自立に向けて育て、神にお返しし、社会に送り出すこと。」

 クリスチャンホームに特化すればこうなるでしょうか?
「子育てとは神の賜物である子どもを預かり自立した信仰者に向けて育て、キリストに結びつけ隣人に仕えるため世に遣わすこと。」

 こう考えますと親としての権威や権利も、神からの委託であります。ですから、これを「王権神授説」ならぬ「親権神授説」と呼んでみてはどうでしょう?虐待問題など親権の正当性が論じられる日本社会ですが、親子関係におけるキリスト者の根本理念は「親権神授説」ではないかと思うのです。

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