命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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南国のブログ王子の記事に応答したいのですが・・・
 南国のブログ王子こと久保木牧師が、また、有意義な記事を書かれたようです。

これからの経済、政治、宗教
http://blogs.yahoo.co.jp/sjy0323jp/63108869.html

 さすが、勉強熱心な牧師は違います。カトリックの霊性神学まで学んでおられるのでしょう。せいぜいナウエン止まりの私は脱帽。紹介された英(はなふさ)神父の講演をネット上で視聴し、大いに教えられました。

 個人的には大きな影響を受けたナウエンをカトリックの歴史と霊性神学全体の中で、客観的に位置づけることができたことは大きな収穫。また、近年起こっているカトリックにおける信徒を信仰と社会的活動が一体化した信徒運動などには、大きな励ましをいただきました。そして、キリシタンやカトリックの日本宣教史などを真面目に学んでこなかった私にとっては、新たに教えられることが山ほどありました。

  久保木先生の記事に応答し、これまた優れた記事を書かれたのが巣鴨の某牧師先生。こちらもご紹介。英神父の見解が正しければとの仮定の上での優れたコメントを記しておられます。

混乱期を迎えるキリスト教への挑戦
http://sugamo-seisen.blogspot.com/2012/02/blog-post_16.html

 英神父の講演内容は私も十分消化できていません。特に久保木先生が紹介しておられるこれからの社会のありようやキリスト教が再評価されるとの展望については、非常に説得力があると思うのですが、慎重な検討の余地があるようにも感じています。社会心理学的、宗教社会学の面からは優れた考察なのでしょうが、安易に教えの風に吹かれてはならないと慎重になっています。聖書にこの見解を支持する事例や教えがあるかな?と考えているところです。私もどなたか学のある方が、ブログ上で議論を深めていただけるとうれしいです。

 霊性神学入門としては当然のこと、聖化論、キリスト者の社会的責任、日本宣教などに関心と使命のある方には、有意義なサイトだと思いますので、紹介しておきます。こちらのページの27日の講演です。四つに分かれていますが、全部で3時間半程度でしょうか。

カトリック研究講座、夏期神学講座
http://holyring.jp/AC/RICC/2011S/
| ヤンキー牧師 | キリスト教界(論説読みきり) | 20:34 | - | - | - | - |
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