命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
<< 恋愛弱者に優しい?韓国社会 | main | 夫の栄養源は妻の褒め言葉、妻の栄養源は夫の愛(下) >>
夫の栄養源は妻の褒め言葉、妻の栄養源は夫の愛(上)

 先日、ラジオの人生相談で深刻な夫婦の危機の問題を扱う中で、回答者が、おっしゃた名言がこのタイトルの言葉。正確な引用かどうかは自信ありませんが、大意においては大丈夫かと思います。

 今日、扱いたいのは、「夫の栄養源は妻の褒め言葉」ということ。既婚者女性の皆さん!夫を褒めておられますか?褒めなきゃ損ですよ。一言二言、褒めるのに税金は取られないし、大して時間もエネルギーも必要ありません。それで、夫が自信を持ったり、成長するのですから、こんなにコストパフォーマンスの高い努力はありませんぞ。

 何?してないって?あらあら、もったいない。褒めると付け上がるって?いい気になるって?いいじゃん、付け上がらせていい気にしておけば。欠点が補正されなくても、他の面では自信をつけて成長するから。何?妙に自信を付けられて今のまま成長すると心配だって?そこまで、夫を信頼していないのですか?まあ、その気持ちは分からんでもないですが・・・。

 いえいえ、男性は女性とは違うと思いますぞ。何より、褒められると夫は、妻との会話や妻と向き合うことが苦痛でなくなります。それは夫婦の心の通い合いを深めるでしょうし、妻にとってもプラスなのでは?多くの男性は褒めてくれる女性に、心が向かうものです。ですから、多少付け上がって、欠点そのままでも、夫を褒めた方がいいですよ。

 逆に、全く褒めずに、欠点の指摘と不満の伝達ばかりですと、不思議なように夫は、欠点が改善されずに、萎縮するばかり。さらに夫への発言が、不満と愚痴ばかりですと、夫は自信を失い、妻との対話や向き合うことを避けたくなるもの。そもそもそうした女性と顔を付き合わせて生活したいと思わなくなるのが、男の情けない本音。

 そして虫が光におびき寄せられるように、夫たちは、褒めてくれる女性に、心が向かうものです。妻が褒めてくれず、不満と愚痴ばかりですと、男性の浮気心は揺すぶられます。夫を全く褒めることなく、感謝やねぎらいの言葉もなく、欠点指摘と不満の伝達に終始することは、妻がわざわざ夫が浮気をする土壌を作っているようなものであります。

 男性と女性は違います。女性が夫から愛情実感をしたら、素直で優しくなれるように、夫は妻から褒められるとしっかりして、妻を愛しやすくなるものです。多分、女性は夫がどれだけ妻の評価に左右されているか、実感をもって理解できないでしょう。世界中からの絶賛を受けても妻からダメ出しされたらペッチャンコの男は決して少なくないと思います。

 ラジオの人生相談では言っています。

は変えられないが、自分は変えられる。過去は変えられないが、未来は変えられる」

 これって、聖書的なのでは?これの結婚バージョンを考えてみました。

夫は変えられないが、自分は変えられる。過去の結婚生活は変えられないが未来の結婚生活は変えられる」

 これに同意なさる妻の皆さん!夫への言葉における「褒め言葉占有率0%の妻は、「はじめの一褒め」にチャレンジしましょう。占有率数%の方は、「一日一褒め」を心がけてみては?それ以上の方は、「褒め言葉:不満愚痴」の比率を自己検証してみて、前者の比率を高める努力をしてみてはどうでしょう?

 「夫の栄養源は妻の褒め言葉

 これが、本当かどうかは、実行してみてからのご検討をと願います。まずはチャレンジあるのみ!

| ヤンキー牧師 | 夫婦相互の課題と成長 | 17:55 | - | - | - | - |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE