命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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婚活系男子、プロが語る最大の分岐点

 先日、某クリスチャン女性から教えていただいたネタをお分かちしましょう。婚活男性の指導を職業とするスペシャリストの女性がテレビに出演。女性から選ばれる男性になるようアドバイスをするその女性によれば、婚活で成功する男性かどうかはすぐ分かるとのこと。

 では、そのプロが語った分岐点とは?外見や学歴、職種、収入以上に決定的な要素があります。

 それは「アドバイスに従う素直さ」だそうです。

 つまり、アドバイザーがよかれと思って出すアドバイスに素直に従って自分を変える男性は、女性からも、選ばれやすいのだとか。逆に、アドバイスをしても、いろいろな言い訳をして自分を変えないタイプの男性は女性から選ばれないそうです。

 アドバイスに従うかどうか、その結果が分岐点になるのは当然のこと。そうではなく、最初にアドバイスした時に、素直さが見られるかどうかだけで、分かってしまうのです。

 女性に好かれ、選ばれるため、結婚するためのアドバイスを素直に受け止めて、実行しない男性は、結婚後にも、妻のため、よき結婚関係を構築するために、素直に妻の言葉に従って、自分を変えていくとは思えません。女性たちの多くは賢くて、ルックスや学歴、収入がよくても、直感的にそうした男性を判別して避けるのでしょう。

 そうです。本ブログでは、「のびしろ君」という表現でそうした課題を考えました。のびしろ君は、結婚後妻の言葉に従い成長と自己変革を繰り返し、夫婦共に成長し、いよいよ良き結婚関係を築いていくのです。そうした男性は、ダサくて頼りなく見えても、結婚前には、アドバイスに素直に従うことでしょう。

 このことは、婚活系クリスチャン男性についても言えること。こうした例をよく見聞きします。結婚を願うクリスチャン男性に母親や先輩女性がアドバイスします。「今どきは、簡単な料理ぐらいできないと女性に相手にされないわよ。だから、料理はできるようになった方がいいわよ」と。その愛のアドバイスに「料理を作ってくれる女性と結婚するから必要ない」と答える婚活系クリスチャン男子。こういう男性は、やはり、大抵、苦戦します。

 さらに年齢を重ねて30代後半やアラフォーになりながら、「若くて、かわいくて、言うこと聞く女性がいい」とか言い出すと、苦戦を超えて、絶望的であります。妻は、メイド喫茶の店員ではないからです。そうした希望に実現はありえません。

 この手のクリスチャン男性には説教部屋に連れ込んで、説教したいです。「何が、若くて可愛くて、言うこと聞くだよ?!結婚したら、夫が、妻の言うことを聞くんだよ!愛する妻のために自分を変えるんだよ。教会のためにご自身をささげられたキリストを模範に、夫が妻を愛するとは、妻のために夫が自分を捨て続けて、変り続けることだろーが。それが、夫の成長につながり、妻の信頼と尊敬を得て、結婚の質を高めるんだよ!おまえの結婚観をまず変えろよ!」と。

 一方、婚活を続ける中、お見合いなどを重ねながら、メキメキ成長する男性クリスチャンがいます。霊的にも人格的にも伸びていくのが周囲からみても明らかです。当然、賢いクリスチャン女性は、その男性のよさを評価して、結婚に至るわけです。こうした男性は、結婚以外についても、きっと他者からの愛のアドバイスについては、正しく取捨選択して、正しいものは素直に従っているのだろうと思います。

 素直さや謙遜さ、自らを変えることを厭わない柔軟さ、愛する女性が願う自己変革のためならプライドを捨てられる愛の本物度・・・・。それを身につけることが、婚活男性の分岐点なのでは?

 また、婚活女性の皆様には、現時点でダサいから、頼りないからと、切り捨ててしまわぬようお願いしたいです。まずは、自分の言葉への対応の素直さを見て「のびしろ君」をゲットしていただきたいもの。

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