命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
<< watotoコンサートツアーのお知らせ | main | 育てよう健全信徒(16)〜ギリシャ風クリスチャン >>
塩谷瞬関連で絶賛のブログ記事紹介

 クリスチャン関連のブログ記事で、すでに「いいね」が30を超えています。これは本ブログではありえない数。私同様、多くのクリスチャンが絶賛しているのでしょう。塩谷瞬関連で、あくまで一般論として「演技性人格」と「未熟型自立女性」の二つの心理を解説してくださっています。

 ブログ「おふぃすふじかけ」より「塩谷瞬の涙、二股騒動の二つの心理
http://fujikake.jugem.jp/?day=20120502


 牧会事例キリスト教界にもこれに該当するケースがあるのでは?逸脱行為や著しい罪など「よほどのこと」を通じて、こうした病理が露呈されたと思われるケースが時にあるのでしょう。私自身が直接関与したケースはもちろん、見聞きしてきた困難な事例の中に該当するのでは?と思えるものも。大量の「いいね」は、教会外だけでなく、教会内で、同じように感じた読者の存在を暗示しているのでしょうか。

 それにしても記事中のこの記述には考えさせられました

演技性性格の人はよほどのことがない限り、その病理性は露呈しないし、むしろ高い評価を得て成功する。やっかいである。」
 牧会や交わりの中で実にやっかいな体験をされた読者もおられ、この記事で合点がいったというクリスチャン読者も少なくないのではと思うのです。

 また、教会では、自立的に見える女性が、「どうしてそんな男性と?」「まさか、彼女がそんなことを」というケースが時に起こります。この記事を拝読し、私はかなり深い納得がいきました。「未熟型自立女性だったと考えると彼女のことは理解ができる」と過去を振り返り思います。真面目ゆえに高学歴で社会進出をして自立的に見える一方で親からの心理的自立ができていないクリスチャン女性というパターンは決して少なくありません。そうした女性がどうかと思える男性にぞっこんになってしまいクリスチャンらしからぬ問題行動に走るケースがあるのも、これで理解ができました。

 この記事は教会内で起こるちょっと理解不可能な事例や、把握しきれないタイプの信仰者の心理を理解するための大きな指針になるのでしょう。私にとっては、過去の事例の納得につながりましたが、むしろ、未来の事例の深い理解やそれに基づく愛の対処のために役立てたいと願う極めて優れたブログ記事だと感激し、ご紹介申し上げました。
 

| ヤンキー牧師 | キリスト教界(論説読みきり) | 08:46 | - | - | - | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE