命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
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萌えよ!クリボン?

 「燃えよ、ドラゴン」は香港カンフー映画の金字塔。「燃えよ、デブゴン」は、邦題タイトルからして、お笑い系カンフー映画の代表作。そして、「萌えよ、クリボン」であります。

 クリボンとは、クリスチャンのボンボンのこと。別に、持ち家でクルマが外車でなくても、男子ならボンボンなのです。つまり、「クリボン」とはクリスチャン男子のこと。そう、「萌えよ、クリボン」とは「クリスチャン男子たちよ!教会内女子に萌えよ!」との無責任なアピールであります。


 こうした無謀なアピールをするのには理由があります。それは、本ブログにおいて「いいね」を最大獲得したこの記事についてフォローするため。

婚活系クリスチャン男性への「教会内萌え注意報」
http://blog.chiisana.org/?eid=1408342

 この記事が、「教会内萌え」を禁止しているかのように受け取られたら、本意ではないのです。注意を訴えてはおりますが、教会内萌え自体は、自然なこと、むしろ、推奨したいほどです。

 「萌え」とは当世若者男性の多くに見られる「恋愛感情の一表現」「性欲表現のある一面」だと、私は勝手に思っています。愛する女性と心を一つにしたいと願う恋愛感情も、体も一つにしたいと願う性欲も、神様が結婚のために与えられた大切なプレゼント。ですから、「教会萌え」自体の禁止は、教会での恋愛と結婚を禁止するようなもの。こんなことをしたら、教会内の青年のいよいよ晩婚化、非婚化、教会は少子化であります。

 賛美萌え、CS萌え、親切萌え、などがきっかけで、結婚に至った先輩方は教会にたくさんおられるはず。先輩達が、「賛美している姿が素敵だった」と言っているのは、今で言えば「賛美萌え」、「子どもに話す彼女の様子にこんな人と結婚できたらと思った」というのは、「CS萌え」で、「親切にされて、愛を感じて・・・」は「親切萌え」。

 昔から「教会内萌え」で結婚するクリスチャンは少なくなかったはず。いいえ、「萌え」が結婚への起爆剤となってきたのでしょう。ただ、萌えは起爆剤ですが、チェック機能がありません。ですから、「教会内萌え注意報」なのです。萌え一発で結婚に踏み切らず、交際中の冷静な観察と評価を忘れないで欲しいのです。

 だからと言って、神様が男性に与えた恋愛感情、性的欲求とその発露の表現である「萌え」を否定したりはしないのです。むしろ、推奨したいほどです。つまり、「熱く萌える心と冷めた頭」のセットで、結婚に向かっていただきたいと願うわけです。

 というわけで、最後にアピール。

萌えよ!クリボン!でも教会内萌え注意報は発令中だからねー
 

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