命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
<< 恐るべし!万人恋愛教?(2) | main | 本ブログが刑務所へ >>
恐るべし!万人恋愛教?(3)
 アジア有数の美女、ユンソナが昨年ご結婚。ユンソナさんはそれまで誰とも交際したことがなく、「初めて交際した人が結婚する人」と決めていたとか。それを聞いた島田伸助が「異常やで、付き合ってみな分らんやろー」とたびたびご指導しておられたもよう。

芸能界でこうした恋愛観を持っているとはユンソナはクリスチャンでは?と思い、調べてみたらやはりクリスチャン。テレビでも「教会に行っている」「クリスチャンなので」等の発言をしているとか。ちなみに結婚相手もクリスチャン実業家。

 ユンソナの考え方も、極端だとは思いますが、ただ、「結婚は、そこに至るまでに多数の恋愛経験を必要としない」というは真理でしょう。ユンソナイズムは、万人恋愛教にとっての強烈なアンチテーゼはありそうです。
 
 万人恋愛教の信者たちは、恋愛を何度か重ねてから結婚するのが理想的と信じておられるようです。本当に哀れな人たちです。一日もこうした間違った宗教は棄教して、聖書の恋愛観を信じて欲しいものです。
「何人かと付き合わなければ、選べない」「付き合う中で異性を見る目が養われる」ともっともらしいことをおっしゃる信者の皆さんですが、私は言いたい。

 恋愛は結婚の試食コーナーか?二週間お試し期間かい?恋愛相手は、つまようじで刺して食べる半切れのウインナーか?異様に小さなケースに入った化粧品や健康食品か?ゲームのように恋愛経験値を上げれば、ふさわしい結婚が見つかるとは限らないのも事実。恋愛を重ねた末、選んだ相手がどうかと思うケースやその結婚が破綻するケースも多いのも事実。

 確かに恋愛が結婚のために必要なプロセスである場合は多いでしょうし、恋愛経験から学ぶことも大切だとは思います。しかし、聖書を見てみましょう?聖書の結婚はいわば「導き婚」、それは恋愛結婚、紹介結婚、お見合いなどの形態ではありません。少なくとも現在のように「恋愛を重ねて経験値を上げてより良い結婚を」という発想は見えてきません。それは神様を除外して人間の知恵と経験のみで、よりよい結婚を願う発想でしょう。

 教会に集う青年たちの中には、異性と付き合ったことがないとおっしゃる方々も多いです。その中には、結構魅力的な男女も多いので驚きます。むしろ気さくで、好感度も高く、社交性を感じされる男女がそうなのです。また、最近お会いした素敵なクリスチャン女性からは30歳直前で初めて交際した相手と結婚したとお聞きしました。

 恋愛経験のない方々は間違っても自分が魅力や価値がないと思わないことですね。神様の導きなら、初めて恋愛する人が結婚相手でも、それは素敵なことではないですか?

 自分で決めることではないでしょうが、「ユンソナイズム」も、神様の導きとして想定してみては?
| ヤンキー牧師 | 聖書的恋愛論 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.chiisana.org/trackback/438223
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
+ RECOMMEND
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE