命と性の日記〜日々是命、日々是性

水谷潔が書き綴るいのちと性を中心テーマとした論説・コントなどなど。
 目指すはキリスト教界の渋谷陽一+デイブ・スペクター。サブカルチャーの視点から社会事象等を論じます。
三度目の掲載「コント鯉のぼり」

 こどもの日にちなんで2008年4月のコントを再々度アップ。

ヤンキー牧師とファンキー牧師の「コント鯉のぼり」

ヤンキー 「明日は、こどもの日だな」
「屋根より高い鯉のぼりだぞ」
ヤンキー 「何だよ、いきなり」
ファンキー「大きい真鯉はお父さんだぞ」
ヤンキー 「それがどうした」
ファンキー「小さい緋鯉は子どもたちだぞ」
ヤンキー 「だから、何なんだよ、それって歌詞のまんだだろうが」
ファンキー「だから、面白そうに泳いでいるんだよ」
ヤンキー 「じゃあ、吹流しはどうなんだよ?」
ファンキー「・・・・・・・」
ヤンキー 「あれは面白そうに見えないぞ」
ファンキー「実はつまらなそうに泳いでいるんだ」
ヤンキー 「おまえ、吹流しから職場の愚痴でも聞かされたのか?」



ヤンキー 「そもそも吹流しはなのかよ?」
ファンキー「そりゃあ、魚だろうよ」
ヤンキー 「じゃあ、鯉の家族の一員かよ?」
ファンキー「そりゃ、そうだろ。同じ竿につながってなびいてるんだから」
ヤンキー 「おまえ、それは無謀な解釈だろう」
ファンキー「どこの家族にも、一人ぐらい規格外の存在はいるだろ」
ヤンキー 「それにしても魚のデザインとして抽象的過ぎるだろ」
ファンキー「確かに鯉とコンセプトが違いすぎるな」
ヤンキー 「吹流しが魚なら、岡本太郎の太郎鯉よりシュールだぞ」
ファンキー「いや、きっと、あれは風を表現しているんだ」
ヤンキー 「じゃあ、何で5色も色がついているんだ?」
ファンキー「人生いろいろ、風も色々」
ヤンキー 「おまえ、開き直ったな。端午の節句は道教が由来。吹流しの五色は道教の五行を意味するんだぞ」


ファンキー「そうか、鯉のぼりは道教の行事なのか・・・」
ヤンキー 「牧師ならそれくらい知っろよ」
ファンキー「そこで、教会版の鯉のぼりを考えたぞ」
ヤンキー 「おまえ、本気かよ?」
ファンキー「子どもの日には教会やクリスチャンホームでなびいて証しをするんだ。どうだ、名案だろう?」
ヤンキー 「それでどんな鯉のぼりなんだよ?」
ファンキー「まずは普通の鯉のぼりを買ってくる」
ヤンキー 「それから?」
ファンキー「竿の天辺の風車を十字架に取り替えるんだ」
ヤンキー 「それで?」
ファンキー「それでって、それで完成だ・・・」
ヤンキー 「完成って、それのどこが福音の証しなんだよ?!」


ファンキー「竿の上から、父なる真鯉、子なる緋鯉、聖霊なる吹流し!名づけてトリニティー鯉のぼり
ヤンキー 「そんなもん名づけるなよ!」
ファンキー「まさに一つの竿の上で三つの人格の交わりに生きる姿は、聖書的な神観を証ししているだろう?」
ヤンキー 「父が真鯉で子が緋鯉なのはわかるけど、何で聖霊が吹流しなんだよ?」
ファンキー「聖霊は風だろう?おのが好むところに吹くだろう?」
ヤンキー 「あのなー・・・・」

ファンキー「うーん、きっと鯉のぼりはイスラエルが起源に違いない」
ヤンキー 「おまえ、かなり、危ないな・・・」
ファンキー「どうだ?トリニティー鯉のぼり、教会に掲げないか?」
ヤンキー 「教会の屋根の上には十字架だけで十分だよ」
ファンキー「そんなこと言わないで・・・・」
ヤンキー 「おまえが、教えの風に吹き流されないように祈ってるよ」
ファンキー「・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 17:22 | - | - | - | - |
バレンタインデーについての一考察(三度目の掲載)
 WEBRONZAでの紹介のせいか?Facebook普及のせいか?今月のアクセスは一日平均3000越え。「もう勝手に増えれば」と思えてきました。新しい読者の方もおられるでしょうから、過去記事の引用。一昨年好評だった?ヤンキー牧師とウンチク牧師のコント「バレンタインデーについての一考察」を再掲載。当時の世相を反映しており、懐かしさを感じたり、もう通用しなかったり・・。では、笑ってやって下さい。

ウンチク「そういえば14日はバレンタインデーだな。」
ヤンキー「まあ、俺には関係ないぞ。」
ウンチク「いきなり敗北宣言かよ。」
ヤンキー「余計なお世話だ。それに教会には関係ないだろ?」
ウンチク「でも元来は、ローマ皇帝が兵士の結婚を禁止する中、結婚の司式をして殉教したバレンタイン司教の命日が由来らしいぞ。」
ヤンキー「そうなのか?全く教会と無関係ではないんだな」

ウンチク「でも、愛の殉教という起源などどこへやらだな?」
ヤンキー「やはり、チョコレートメーカーの戦略かよ?」
ウンチク「年間売り上げの2割がこの時期らしいぞ。大儲けだよな」
ヤンキー「それに年々、チョコを渡す範囲を広げてるよな」
ウンチク「見事なマーケット拡大だな」
ヤンキー「昔は本命だけだったよな?」
ウンチク「まずは義理チョコで、マーケット拡大」
ヤンキー「昨年は、友チョコで女性同士もマーケット拡大」
ウンチク「今年は逆チョコとかいって、さらにマーケット拡大」

ヤンキー「オレなんか、もらった板チョコを空けたら、中はカレールーだったぞ」
ウンチク「何だよ、それは?」
ヤンキー「逆チョコならぬ、ギャグチョコ
ウンチク「・・・・カレールー、そのままかじってろよ」

ヤンキー「でもよー。これからはどうマーケット拡大するんだろうな?」
ウンチク「まあ、いろいろ戦略を考えているんだろう」
ヤンキー「いっそのこと全国民がチョコもらうってーのはどうだ?」
ウンチク「何だよ、それ?」
ヤンキー「・・・・定額給付チョコ。これで内閣支持率もアップ!」
ウンチク「衆参共に即否決、世論も猛反対だぞ」

ヤンキー「じゃあ、福祉目的チョコ」
ウンチク「チョコである必然性ないだろーが」
ヤンキー「ならば、国際親善チョコ。世界に広げようチョコレートの輪!」
ウンチク「おまえは国連大使かよ?他の食文化もあるだろーが」
ヤンキー「じゃあー、工業用チョコということで、塗料として・・・」
ウンチク「今度は農水省かよ?お菓子の家の壁でも塗ってろよ。アリだらけだぞ。」

ヤンキー「そういえば、チョコを具にしたおにぎりをコンビニで見たぞ!」
ウンチク「そんなわけないだろ?ミエミエの嘘つくなよ」
ヤンキー「本当だって!」
ウンチク「じゃあ、パッケージになんて書いてあったんだ?」
ヤンキー「かかお
ウンチク「おまえ、それ、おかかだろ?」
ヤンキー「あれっ・・・・右から読んじゃった。でも、チンしたらチョコが溶けてうまいかも」
ウンチク「どうも、溶け出しているのはチョコではなくてオマエの脳みその方らしいな」
ヤンキー「・・・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 14:11 | - | - | - | - |
四年連続掲載コント「大晦日」
  大晦日恒例、お約束のコントを三年連続掲載です。

ヤンキー牧師とファンキー牧師のショートコント「大晦日」

ヤンキー 「もういくつ寝るとお正月だな
ファンキー「いくつって、一つしかないだろ!数えるなよ」
ヤンキー 「お正月には凧あげるんだよな」
ファンキー「今時、誰もあげねーよ」
ヤンキー 「コマを回して遊びましょうだよな」
ファンキー「コマなんか回さねーよ、DSやゲ−ムボーイだよ」
ヤンキー 「早く来い来い、お正月だよな」
ファンキー「だから、明日だって言ってるだろ!」

ヤンキー 「そうか、明日か。すると今日は大晦日だな」
ファンキー「今夜は教会で何かプログラムあるのかよ?」
ヤンキー 「おう、あるぞ」
ファンキー「何だよ?」
ヤンキー 「紅白対抗賛美合戦&新年カウントダウンだぞ」
ファンキー「おまえらしいミーハーな企画だな」
ヤンキー 「悪かったな、一度ぐらいおまえも来いよ」
ファンキー「行ってやってもいいが、カウントダウンの後はどうするんだ」
ヤンキー 「ラーメン食べるんだ」
ファンキー「おいおい、年越しはそばじゃないのかよ?」
ヤンキー 「それが、おっとどっこいラーメンなわけよ」
ファンキー「何でラーメンなんだよ?」

ヤンキー 「実はゲームでさー、みんな目隠ししてラーメン食べるんだよ」
ファンキー「どんなゲームなんだ?」
ヤンキー 「そのラーメンがどんな味か、当てるんだよ
ファンキー「醤油とか味噌とか、塩とかトンコツとかか?」
ヤンキー 「そうだ」
ファンキー「そんなの誰でもわかるだろうが!」
ヤンキー 「それでいいんだよ」
ファンキー「なんだそりゃ?」
ヤンキー 「毎年、味噌ラーメンに決まっているんだ」
ファンキー「何だ、決まってるのかよ」
ヤンキー 「みんな、目隠ししながら一口食べて、思わず言うんだ」
ファンキー「何て?」

ヤンキー 「おお、味噌かって(大晦日)」

ファンキー「おれ、やっぱり帰るわ。紅白見よ・・・」
ヤンキー 「・・・・・・」

 というわけで皆さん、よいお年を。
| ヤンキー牧師 | コント集 | 18:36 | - | - | - | - |
二年連続掲載 クリスマス特別コント「サンタの正体」
 昨年の今頃はどうしようもなくしょーもないコントを掲載したようです。あまりにナンセンスなので、今年も掲載いたしました。苦笑するか、呆れやって下さい。(クリスマス集会の出し物で、されるのはご自由に。ただし、すべっても当方は一切責任を負いません

 ヤンキー牧師とウンチク牧師がお送りする、クリスマス特別コント。

ヤ牧「今年はサンタさん来るかなー?」
ウ牧「おまえいい歳して、サンタなんか待ってるのか?」
ヤ牧「小学三年生の時に来て以来、20年以上ご無沙汰だぞ、もう来てくれないのかなー」
ウ牧「大丈夫か?サンタクロースなんて実在しないだろ?」
ヤ牧「そういう大人の嘘に騙されてはいけないよなー」
ウ牧「じゃあ、実在するのかよ?サンタはオフシーズンは何して暮しているんだ?」

ヤ牧「宅配業者に決まっているだろう?」
ウ牧「何でだよ?」
ヤ牧「サンタは人類初の宅配業者だ。あの赤と白の制服を見れば、企業だとわかるだろー」
ウ牧「あんなのはコカコーラ社が作り上げたデザインだろうが!」
ヤ牧「だから、今世紀に入って、コカコーラ社がスポンサーになって、制服を支給してるんだって。どうだスカッとさわやかコカコーラ気分になったか?」
ウ牧「そんなこじつけでなるわけないだろ!
ヤ牧「相変わらず、物分りの悪い奴だなー」

ウ牧「じゃあ、聞くけどなー」
ヤ牧「なんだよ」
ウ牧「あんな大きな体でどうやって煙突のない日本の家に入るんだよ」
ヤ牧「サンタの体は収縮自在、換気扇の排気口からだって入れるぞ」
ウ牧「そんなわけないだろー」
ヤ牧「おまえ知らないのか?サンタはゴムゴムの実を食べているんだぞ」
ウ牧「それは、ワンピースのルフィーだろ?」
ヤ牧「いや、ルフィーの食べたゴムゴムの実はサンタが宅配中に誤ってが海に落としたのが浜に流れ着いたやつだよ」

ウ牧「サンタなんか突っ込みどころ満載だぞ。そもそもトナカイのそりで、世界中の家に宅配ができるのかよ?」
ヤ牧「あのそりは半重力エンジン搭載で空中を自由自在に移動して、テレポートも可能なんだぞ」
ウ牧「トナカイのそりは、UFOかよ?じゃあ、サンタは宇宙人なのかよ?」
ヤ牧「おまえ知らないの?宇宙人に決まってるじゃん!地球人世界中の子どもに一夜でプレゼントを届けられるはずがないだろう?」

ウ牧「おまえには、呆れるよ。でも、最後に決定的な反証を出してやろう」
ヤ牧「何だよ、決定的な反証って?」
ウ牧「オレが小学三年の時の話だ。サンタを信じていて、一度会いたいと思ってたんだ」
ヤ牧「それで?」
ウ牧「それで、サンタが枕元に来るまで、寝たふりをして起きていたんだ」
ヤ牧「それはすごいな。で、サンタに会えたのか?」
ウ牧「もちろん、会えたさ」
ヤ牧「サンタはどんなだった?」
ウ牧「・・・・オレの親父だった
ヤ牧「それってスゴイじゃん!」
ウ牧「オレの探究心と根性が分かったか?」
ヤ牧「それって、スゴイぞ!おまえの親父、サンタだったんだ!」
ウ牧「おい、そっちかい!」

ヤ牧「いやー、うらやましいよなー。父親がサンタだなんてー」
ウ牧「そんなわけないだろう。家族のオレが知らないんだから」
ヤ牧「サンタは最高秘密任務だから、家族にも打ち明けないんだ」
ウ牧「おまえ、いいかげんにしろよー」

ヤ牧「さて、ここでクイズです。様々な憶測が飛び交うサンタですが、その正体は次のどれでしょう?三つの内から選んでお答えください。一番、宅配業者、二番、宇宙人、三番、おまえの親父。さあ、三つのうちのどれでしょう?」
ウ牧「何で、オレがその三つの内から選ばなくちゃいけないんだよ?」
ヤ牧「いいや、これいいんだ」
ウ牧「何でだよ」
ヤ牧「これがホントの三択ロース・・・・・」
ウ牧「・・・・・・・結局それが言いたかっただけかよー」
ヤ牧「メリー、クリスマース!」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 08:47 | - | - | - | - |
コント「セ・リーグ優勝争い」
  ヤンキー牧師とリョウシキ牧師のコント「セ・リーグ優勝争い」

ヤ「リョウシキ牧師君、キミの応援している球団、今年はメイク・ミラクルとかメイク・ドラマとかないのかね?」
リ「悔しいがなさそうだぞ。今年は他球団が真似してるな」
ヤ「メイク・ミルミルとか言っている球団もあったな」
リ「まあ、自社製品名だから、あれもCMの一環だろう」
ヤ「オレの応援している球団はメイク・ドラマならぬメイク・ドアラだ」
リ「そんなキモカワキャラをメイクしてどうすんだよ?」
ヤ「じゃあ、某在阪球団は、虎だから、メイク・トラブルだ」
リ「乱闘騒ぎかよ?それとも昔、お決まりだったお家騒動か?」

ヤ「教会もメイク・ミラクルをもじって、応援したいぞ」
リ「どういうフレーズだ?」
ヤ「メイク・ピルクル
リ「それじゃあ、ミルミルと同じ乳酸菌飲料だろうが!意味ないぞ」
ヤ「じゃあ、メイク・クルクル
リ「なんだよ、それ」
ヤ「讃美集会で、クルクル廻って踊るんだ」
リ「めまいのしそうな集会だな」
ヤ「メイク・カラフル、会堂をど派手にペイントだ!」
リ「美観、損なうぞ」
ヤ「うーん、聖書にちなんでメイク・ミカエル
リ「天使礼拝みたいで、非聖書的だぞ」
ヤ「そうか?それなら、メイク・ミサイル
リ「武装するなよ!」
ヤ「いやー、福音のミサイル攻撃だよ」
リ「そういう、攻撃的な宣教姿勢も最近は考えもんだぞ」
ヤ「いやー、困ったなー」
リ「オレも困ってるぞ、来年こそは優勝したいぞ」

ヤ「だめだめ、きっと監督交代だぞ」
リ「誰にだよ」
ヤ「外国人監督だよ。そして、来年は最下位だろうな」
リ「おいおい、そんな悲観的な展望を押し付けるなよ!」
ヤ「どこか悲観的なんだよ?」
リ「外国人監督に交代で、最下位なんて、悲観的過ぎるだろう?」
ヤ「そうか?それって楽天的だろ?」
リ「・・・・・・そっちか」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 09:44 | - | - | - | - |
男性ターゲット商品開発
 ヤンキー牧師とリョウシキ牧師のコント「男性ターゲット商品開発」

ヤ「某コンビニチェーンが男性向けスイーツを始めたらしいぞ」
リ「男性にまでマーケットを拡大しようという戦略だな」
ヤ「スイーツの名前知っているか?」
リ「おう、知ってるぞ、第一弾は『俺のロールケーキ』だってな」
ヤ「このネーミング、他の商品でも使って男性へのマーケット拡大だな」
リ「たとえば、何だよ」

ヤ「男の子たちには『俺のままごとセット』だ」
リ「俺が親なら、買わねーよ」
ヤ「じゃあ、キャラクターで、『俺のキティーちゃん』だ」
リ「キモイぞ」
ヤ「これならどうだ!『俺のリカちゃん人形』」
リ「想像しただけで不気味だぞ」
ヤ「それなら、出版で『俺の少女コミック』や『俺の女性自身』はどうだ?」
リ「男性誌か女性誌か分かんだろうが!」
ヤ「参加型スポーツ企画で、『俺の女子柔道』だ」
リ「それ、男子柔道でいいだろうー」
ヤ「いやー、だめかなー」

リ「オマエも牧師なら男性への宣教でも考えたらどうだ?」
ヤ「じゃあ、『俺の聖書』だ」
リ「普通の聖書と何が違うんだ」
ヤ「新たに訳すんだ、名前は男気訳だ」
リ「どんな訳だんだ?」
ヤ「『マブダチのために命、捨てる、これサイコーの仁義、夜露死苦!』」
リ「それ、ヤンキー訳だろ?」
ヤ「まあな」
リ「それに何だよ、最後の『夜露死苦』ってーのは?原文にそんなのあるのか?」
ヤ「ちょっと、ノリと勢いでさ・・・・」
リ「オマエ、いい加減にしろよ」

ヤ「じゃあ、世の男性たちに来てもらえるような教会名にしよう」
リ「何だよ」
ヤ「こういうのはどうだ。〇〇キリスト教会、通称『俺の教会』」
リ「それってオレオレ詐欺だろ」
ヤ「どうしてだよ?」
リ「『俺の教会』と言えるのはキリストだけだろ?」
ヤ「それもそうだな」
リ「まあ、オマエの場合、『俺の教会』ならぬ「俺の醜態」だな」
ヤ「・・・・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 18:21 | - | - | - | - |
コント「蛇口から何を出すか?」で地域活性化
ヤ「高松空港は、讃岐うどんのだしが出る蛇口が話題だな」
ウ「おまえ、どうせまた、くだらないこと考えてるんだろ?」
ヤ「いや、蛇口で地域活性できないかと思ってな」
ウ「どうするんだよ」
ヤ「東京は蛇口からそばつゆ、博多はとんこつスープ、名古屋は味噌煮込みのつゆだ」
ウ「後半二つは濃厚過ぎ!」
ヤ「だめかなー?」
ウ「じゃあ、大阪はどうするんだよ?」
ヤ「ええっと・・・」
ウ「蛇口から何を出すんだよ」
ヤ「・・・・タコ焼きだ
ウ「構造的に無理!液体にしろよ!そんなもん、蛇口からコロコロでてきたら、まずそうだろうー」

ヤ「そうか?浜松なんか、蛇口をひねったらウナギが出てきたらすごいんじゃないか?」
ウ「ヌルヌルして気持ち悪いわー!」
ヤ「ウナギだけにつかみ所のない話になったりして・・・」
ウ「自分で発案して自分でボケるなよー」
ヤ「明石なんかもっとすごいぞ。蛇口ひねるとタコが出てくるぞー」
ウ「それ、ほとんどホラーだぞ。タコが出てきて何すんだよ?」
ヤ「Jリーグの勝敗予想だ」
ウ「・・・パウル君じゃないんだから」


ヤ「この企画は是非とも世界展開したいな」
ウ「どうせ、アメリカはコーラ、ドイツはビール、インドはカレーが蛇口から出るんだろ?」
ヤ「甘いな、オレが狙っているのはイタリヤだ。三つの蛇口から、トマトソース、カルボナーラ、イカ墨ソースが出るんだ。赤、白、黒で味と色彩の共演やー!」
ウ「オマエは彦麻呂か?」

ヤ「アラブなんかすごいぞ、蛇口をひねれば原油が出るぞ」
ウ「出ねーよ」
ヤ「南アは蛇口ひねればダイヤモンドがゴロゴロ」
ウ「ありえないって」
ヤ「裏の畑でポチが鳴く、蛇口をひねれば♪大判小判がザーック・ザーック・ザックザック。これで正直じいさんも大金持ちだ」

ウ「だから、誰なんだよ、そのじいさんは?名前は?住所は?」
ヤ「そういうおとなげないこと言うなよ」
ウ「おとなげないのはオマエだろ?牧師なんだからせめて、蛇口をひねれば、ぶどう酒が出るくらい考えろよ!」
ヤ「それいいなー、教会にその蛇口付けたいぞ」
ウ「おいおい本気かよ?」
ヤ「どこに売ってんだ?その蛇口?」
ウ「カナにあるんじゃないか?」
ヤ「いつか、聖地旅行へ行ったら買って来るぞ、その蛇口!」
ウ「・・・オレはオマエの頭に蛇口つけて、何が出てくるか試してみたいよ」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 07:55 | - | - | - | - |
コント「7月7日の教会行事」
ヤンキー牧師とウンチク牧師のコント「7月7日の教会行事」

ウ「もうすぐ7月7日だな」
ヤ「うちの教会は特別行事だぞ」
ウ「おまえのことだから、短冊に願い事を書いてクリスマスツリーにつけて、満願成就祈祷会とかか?」
ヤ「いくらおれでもそんな異教的なことはしないぞ」

ウ「じゃあ、何すんだよ?」
ヤ「神様の恵みを喜ぶ祭りだ
ウ「どう喜ぶんだ?」
ヤ「神様の恵みは無代価、努力も犠牲も必要ないよな?それを実感して喜び祭りだ」
ウ「だから、何すんだよ?」

ヤ「だから、信徒は講壇の下に仰向けに寝て口を開けるんだよ」
ウ「何だ?それは?それからどうするんだよ?」
ヤ「司式者の牧師が、講壇から信徒の口にめがけてある和菓子を投下するんだ」
ウ「わけがわからんぞ。何だその和菓子ってーのは?」
ヤ「ぼた餅だよ」

ウ「そうか、『棚からぼた餅』ってことか」
ヤ「どうだ、神様の恵みが実感できるだろ」
ウ「おまえにはほとほとあきれるぞ。でも、何で7月7日なんだ」
ヤ「これがホントの『たなぼた祭り』だ」
ウ「・・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 21:39 | - | - | - | - |
再掲載、コント「鯉のぼり」
 こどもの日にちなんで2008年4月のコントを再度アップ。

ヤンキー牧師とファンキー牧師の「コント鯉のぼり」

ファンキー「もうすぐ、こどもの日だな」
ヤンキー 「屋根より高い鯉のぼりだぞ」
ファンキー「何だよ、いきなり」
ヤンキー 「大きい真鯉はお父さんだぞ」
ファンキー「それがどうした」
ヤンキー 「小さい緋鯉は子どもたちだぞ」
ファンキー「だから、何なんだよ、それって歌詞のまんだだろうが」
ヤンキー 「だから、面白そうに泳いでいるんだよ」
ファンキー「じゃあ、吹流しはどうなんだよ?」
ヤンキー 「・・・・・・・」
ファンキー「あれは面白そうに見えないぞ」
ヤンキー 「実はつまらなそうに泳いでいるんだ」
ファンキー「おまえ、吹流しから職場の愚痴でも聞かされたのか?」



ヤンキー 「そもそも吹流しはなのかよ?」
ファンキー「そりゃあ、魚だろうよ」
ヤンキー 「じゃあ、鯉の家族の一員かよ?」
ファンキー「そりゃ、そうだろ。同じ竿につながってなびいてるんだから」
ヤンキー 「おまえ、それは無謀な解釈だろう」
ファンキー「どこの家族にも、一人ぐらい規格外の存在はいるだろ」
ヤンキー 「それにしても魚のデザインとして抽象的過ぎるだろ」
ファンキー「確かに鯉とコンセプトが違いすぎるな」
ヤンキー 「吹流しが魚なら、岡本太郎の太郎鯉よりシュールだぞ」
ファンキー「いや、きっと、あれは風を表現しているんだ」
ヤンキー 「じゃあ、何で5色も色がついているんだ?」
ファンキー「人生いろいろ、風も色々」
ヤンキー 「おまえ、開き直ったな。」
ファンキー「端午の節句は道教が由来。吹流しの五色は道教の五行を意味するんだぞ」


ヤンキー 「そうか、鯉のぼりは道教の行事なのか・・・」
ファンキー「そこで、オレとしては、教会版の鯉のぼりを考えたぞ」
ヤンキー 「おまえ、本気かよ?」
ファンキー「子どもの日には教会やクリスチャンホームでなびいて証しをするんだ。どうだ、名案だろう?」
ヤンキー 「それでどんな鯉のぼりなんだよ?」
ファンキー「まずは普通の鯉のぼりを買ってくる」
ヤンキー 「それから?」
ファンキー「竿の天辺の風車を十字架に取り替えるんだ」
ヤンキー 「それで?」
ファンキー「それでって、それで完成だ・・・」
ヤンキー 「完成って、それのどこが福音の証しなんだよ?!」


ファンキー「竿の上から、父なる真鯉、子なる緋鯉、聖霊なる吹流し!名づけてトリニティー鯉のぼり
ヤンキー 「そんなもん名づけるなよ!」
ファンキー「まさに一つの竿の上で三つの人格の交わりに生きる姿は、聖書的な神観を証ししていだろう?」
ヤンキー 「父が真鯉で子が緋鯉なのはわかるけど、何で聖霊が吹流しなんだよ?」
ファンキー「聖霊は風だろう?おのが好むところに吹くだろう?」
ヤンキー 「あのなー・・・・」

ファンキー「うーん、きっと鯉のぼりはイスラエルが起源に違いない」
ヤンキー 「おまえ、かなり、危ないな・・・」
ファンキー「どうだ?トリニティー鯉のぼり、教会に掲げないか?」
ヤンキー 「教会の屋根の上には十字架だけで十分だよ」
ファンキー「そんなこと言わないで・・・・」
ヤンキー 「おまえが、教えの風に吹き流されないように祈ってるよ」
ファンキー「・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 09:21 | - | - | - | - |
コント「芸能界も名古屋発」
ヤンキー牧師とウンチク牧師のコント「芸能界も名古屋発」

ヤ「おまえ、SKE48って知ってるか?」
ウ「ああ、知ってるぞ。テレビで宣伝してる化粧品だろ?」
ヤ「それは、SKー供オレの言ってるのはSKE48!」
ウ「何だよそれ?」
ヤ「まあ、AKB48の名古屋版だな」
ウ「名古屋も頑張ってるな」

ヤ「まあな、これからは芸能界も名古屋発が主流だぞ」
ウ「そうか?オマエまた、くだらないこと考えてるんだろ?」
ヤ「くだらなくないぞ。すごいぞ。名古屋発のお笑い芸人を考えたぞ」
ウ「どういうネタなんだよ?」
ヤ「ラーメン、付け麺、僕きしめん
ウ「・・・確かに名古屋らしいけど、麺類三つ並べただけじゃん」
ヤ「しまった!オチがない
ウ「どうするんだよ?」
ヤ「野武士、山伏、僕かつお節・・・・、きしめんにかけるから・・・」
ウ「お笑い部門は絶望的だな」

ヤ「じゃあ、オレの考えた女優部門を聞け!」
ウ「どんな女優だ?」
ヤ「柴崎コウのような美人女優、名古屋出身で歌もミリオンセラーだ!」
ウ「で、芸名は?」

ヤ「聞いて驚くなよ、手羽先コウ・・・・・・」
ウ「名古屋の居酒屋かよ?カラオケで月の雫でも歌うんかい?」
ヤ「いや、デビュー曲は、骨の雫だ」
ウ「手羽先で骨の雫かよ?」
ヤ「どうだ、うまそうだろ?」

ウ「大阪の食い倒れ太郎に対抗して、オマエが矢場とんの『ぶーちゃん』になれば?」
ヤ「・・・・」
| ヤンキー牧師 | コント集 | 08:43 | - | - | - | - |
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